現在、あおい在宅診療所では、私たちと志を同じにして、患者さまが健やかな生活をご自宅で過ごされる事を、親身に考えて頂けるドクターを募集しております。
当診療所、在宅で医療を受けられたいという患者さまのご要望に応えるべく、H20年12月に開設いたしました。医療分業が進むなか、在宅医療への需要はますます高くなってきており、より質の高い医療サービスを患者さまにご提供するために、是非先生方のお力添えが必要となってまいりました。私たちは、患者さまに心温まるサービスを提供するためには、まずスタッフ一人ひとりの心身がともに充実している事が必要不可欠であると考えております。先生方が、在宅医療に対してやり甲斐を十二分に感じ、働いて頂ける環境をお約束いたします。医療に全力で取り組まれたい先生、プライベート重視の先生、家庭・育児との両立を大事にされる先生など、どのようなワークスタイルを持たれる方でも、在宅診療にご理解を頂ける先生でしたら、是非ご協力をお願いしたいと思います。
在宅医療においては、医療・介護・福祉の多職種ネットワークが欠かせません。しかし、そういったネットワークづくりは掛け声倒れであることが多いのが現実です。
名古屋大学大学院医学系研究科老年科学教室LTC研究室(現在の総合医学教育学平川研究室)は、院長・木股が所属していた研究室であり、現在も在宅患者さまのご家族への教育など高齢者ケアに関する研究を連携して行っております。また、月1回、名古屋西部地域を中心として、多職種(ケアマネージャー、社会福祉協議会の職員の方など)で高齢者の生活に関わる問題(虐待の問題、認知症の問題、医師と他職種とのコミュニケーションの方法、悪徳商法等)に関する意見交換や勉強会を行っております。在宅患者さまの病気だけを診るのではなく、生活や心に寄り添うことを目指したこのネットワーク活動は、H13年から続いております。
参考URL:平川研究室(http://hirakawa-lab.org/)
「高齢者の生活全体を支えるネットワークを考える会」のディスカッション風景
当診療所は、患者様により質の高い医療サービスを提供するため、NTTデータおよびティーネットジャパンと共同で、Google Appsサービスを活用した新しい往診型診療情報管理システム(ジーアイスペース)を構築しています。
汎用性の高い Google マップ・スケジュール機能を十分に活用し、既存電子カルテと同期させることで、一元的な患者様情報管理を可能にしました。
訪問診療は、ひとつの施設内で診療行為が完結する施設診療とは異なり、患者さまのご自宅を移動しながらの医療サービスが求められます。
同システムの導入により、スタッフ間および協力施設とのリアルタイムな情報共有、円滑なスケジュール管理、薬品・物品管理が可能になりました。
参考URL:ジーアイスペース(http://www.tn-japan.co.jp/gispace/)
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